吉﨑 美智子

教えたいのは、
いのちを大切にできる運転。

出産後、契約社員を経て正社員に復帰。

私は25歳で出産を契機に一度退社しましたが、すぐに契約社員として復帰して現在に至ります。契約社員時代は、この学校附属の託児所や父母に子どもを預けて、5~7時限程度の教習を受け持っていました。
教習を受け持つには、公安委員会の講習を毎年受講しなくてはなりません、契約社員時代にも継続して受けることができたため、ブランクを感じずに済みました。ただ、契約社員は、新たな教習指導員資格にトライすることができません。25歳までに取得した車種以外の8種類は、3年前に正社員として正式に復帰してから追加で取得したものです。

教習指導員19年のキャリアと事務経験。

教習指導員歴は今年で19年になりました。私が入社した時代は現在と異なり、高校新卒者である私たちは18歳で入社後3年間のみ事務員として働き、21歳の誕生日当日から教習指導員資格の勉強をはじめるという雇用形態でした。教習指導員資格試験は21歳以上でないと受験できないからです。事務員を経験したことで、事務職の気持ちも教習指導員の事情も両方理解できるように経験を積むことができたのではないかと思います。

女性だからこそ、確かな運転技術が必要。

現在、四日市自動車学校の女性の教習指導員は6名在籍。全体の2割ほどでしょうか。女性指導員として気をつけていることは、圧倒的な運転技術の修得です。女性ゆえに、運転が上手くないと教習生に納得してもらいにくいかもしれないと考え、常に腕を磨くようにしています。でも、そんな私も、もともとは運転下手。苦労して練習を重ねて上達したからこそ、運転に未熟な人の気持ちを理解できるようになりました。
ただ、教習生の皆さんには、素晴らしい運転テクニックより、いのちを大切にできるドラバーをめざしてほしいと願っています。免許を取得できるように教えることは当たり前。それ以上に、クルマはそもそも危ない乗り物で、人を傷つける可能性があることを理解して運転してほしいと思います。
これから自動車学校の教習指導員をめざす皆さんには、「資格取得の勉強には苦労するかもしれませんが、私たちがおせっかいなほど丁寧に教えますから、安心して入社してきてください」と伝えたいです。

吉﨑指導員のキャリアステップ

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