堀 康二

一生、学び続け、教え続ける
仕事のよろこび。

運転に“まっさら”な教習生の成長がうれしい。

入社してから今年で10年目になります。現在の担当業務は、教習所場内や路上でおこなう技能教習がメインです。技能教習では、まだ運転に不慣れ教習生の助手席に乗って指導することになりますから、1時限50分間の教習時間中は気が抜けません。
でも、「アクセルって、どれですか?」なんて質問をするくらい運転知識のない教習生が、卒業する頃には一人でドライブできるようになることには、驚きと喜びを覚えます。まっさらな状態で教習所に来てくれる方々に、いかにわかりやすく教えていくかの試行錯誤を続けています。

人と接することが好きなら楽しめる仕事です。

教習にあたっては、教習生は私たちにとって「お客様」であることを忘れないように気をつけています。一人ひとりの適性や性格を見極め、その人に合った教え方や言葉づかいを選ぶことは、専門知識や技術と同様に大切です。私の場合は、まず明るくあいさつがモットー。その反応を見て接し方を変えています。理想的なコミュニケーションがとれると、うれしいですね。教習指導員は、人と接することが好きなら楽しめる仕事だと思います。

努力すれば、必ず自分の糧になる。

三重交通グループ企業という安心感に惹かれ中途入社してからこれまでに、教習指導に必要な資格はすべて取得しました。教習指導員の資格を得るには、その運転免許を取得していることが前提です。この学校の施設で自主練習を重ね、免許を得てから資格試験に臨むという過程を一つずつ繰り返してきました。
特に、人を乗せるタクシーやバスの運転に必要な二種免許の教習指導員資格の取得は難しく、最後に挑む人がほとんどです。全11種類の資格を取得するには、人によって異なるものの10年近くかかります。
次の目標は、技能検定員の資格を取得することです。勤務中に時間を設けてもらい、1日7時間ほどを試験勉強に費やしていますが、覚えることが多くて苦心しています。
自動車学校には免許取得目的以外の講習も開催しており、教習指導員が学ぶべきことは他にも沢山あります。一生学び続けることには苦労を伴いますが、必ず自分の糧になると信じて頑張っています。

堀指導員のキャリアステップ

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